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その他体臭
2020.11.02

つい見落としがち!後頭部から首の後ろ(うなじ)、耳周辺やヘソのニオイに注意

体臭が気になる場所として、

「ワキ」「足」「頭」「口」

が多く挙げられますが、ニオイが発生する場所はこれだけではありません。

意外とニオイが発生するのに見落としがちな「後頭部〜首の後ろ」「へそ」。

今回は、その原因と対策についてご紹介します。

 

後頭部〜首の後ろ(うなじ)、耳周辺

自分では気づきにくい、後頭部から耳周辺、首の後ろ(うなじ)にかけてのニオイ。

「枕や布団のいやなニオイが気になる」という人は、これが原因かもしれません。

他の人の鼻の位置に近いため、周囲に伝わりやすく、要注意です。

このゾーンが臭いやすい原因は以下のとおりです。

 

・汗・皮脂分泌が多い

頭皮は汗腺が多く、汗をかきやすい場所。髪の毛で蒸れやすく、菌が繁殖して臭いが発生します。

また、後頭部から首の後ろにかけては、皮脂分泌が盛んな場所です。過剰な皮脂分泌は、酸化加齢臭やミドル脂臭の原因となります。

 

・洗い残しやすい

耳のケアって忘れがちではありませんか?

「日焼け止めをうっかり耳だけ塗り忘れて焼けた」という人も多いでしょう。

昔話の「耳なし芳一」の物語でも、耳だけうっかりお経を書き忘れています。

つまり、体の中でも耳のケアはそれだけ忘れがちだということです。

入浴時、顔や頭・体をしっかり洗ったつもりでも、耳は洗い忘れているという人も多いでしょう。

耳の裏は、汚れや皮脂が蓄積しやすい場所。頭からかいた汗は、耳の裏側を伝って流れ落ちます。知らずのうちに汚れがたまり、ニオイが発生します。

また、首の後ろも皮脂汚れが溜まりやすい部分ですが、洗い忘れたり汚れが落としきれていないことが多く、臭いが発生しがち。

 

・アポクリン汗腺が存在する

耳の中には、老廃物が多く臭いやすい汗を分泌するアポクリン汗腺が存在します(ワキガ体質の人の耳垢がネバネバするのはそのせいです)。

このため、体質によっては、耳からアポクリン汗によるニオイが発生します。

 

・先天性耳瘻孔(じろうこう)やピアスの穴の化膿

まれに「先天性耳瘻孔」といって耳に小さな穴が空いている人がいます。通常は特に気にする必要はありませんが、細菌が増殖して膿んでニオイが発生する場合があります。また、ピアスの穴を開けている場合、化膿して臭う場合もあります。

 

後頭部〜首の後ろ(うなじ)、耳周辺のニオイ対策

後頭部〜首の後ろ(うなじ)・耳周辺のニオイは、過剰な皮脂や汗・汚れの洗い残しが原因です。

正しく洗うことでほとんどが解消されます。

体や顔を洗うときに、耳も忘れずに洗うようにしましょう。

ただし耳の皮膚はデリケート。洗浄力が高すぎる洗浄剤やゴシゴシこすで洗い方は避け、成分のマイルドな洗顔料などを使って優しく丁寧に洗いましょう。

 

また、耳掃除は適度に行う必要がありますが、やりすぎに注意。

奥まで耳かきを入れると鼓膜を傷つける可能性があります。2週間に1回程度の頻度で、耳の穴の入り口から1センチほどの範囲を優しく掃除するだけで充分です。

先天性耳瘻孔やピアスホールが化膿している場合は、病院に行って治療しましょう。

 

おヘソ

ヘソまたはヘソのゴマからイヤなニオイがするということはありませんか?

ヘソは通気性が悪く、汗や垢がたまりやすく、ニオイが発生しやすい部分。

黒いゴマ状とまではいかなくとも、垢が溜まりニオイが発生している場合もあります。

ケアして清潔に保ちましょう。

 

「『ヘソのゴマは取ってはいけない』『ヘソのゴマをとるとお腹が痛くなる』って聞いたことがあるけど・・・?」

という人もいるかもしれません。中には、心配でお手入れができないという人もいるでしょう。

ですが、実はこれは半分間違いです。

ヘソのゴマは、垢、皮脂、ホコリ、洋服の繊維がからまってできたものです。

洗い忘れがちなため垢はどんどんたまり、通気性が悪く蒸れるため細菌が大繁殖して不潔になり、ニオイも発生します。

衛生面から、へそのゴマ・汚れは、取り除いて清潔にしたほうが良いのです。

 

ただし、汚れを取り除くときに、力を入れて無理やりゴマをとると、内側にある腸膜を刺激するため、お腹が痛くなることがあります。

力を入れないよう注意して、そっと汚れを取り除きましょう。

 

対策

おヘソにたまったゴマや汚れは取り除いてイヤなニオイを防ぎましょう。方法は以下のとおりです。

 

・お風呂に入ったときに洗う

お風呂に入ったときに、泡立てた石鹸と柔らかいタオルで優しく洗います。

 

・オイルと綿棒で汚れをとる

ベビーオイルかオリーブオイルを染み込ませた綿棒で、優しく汚れをオフします。

 

どちらの方法も、強い力でこすったり、奥まで掃除しすぎてはいけません。腹痛や炎症の原因になります。

優しくそっと汚れを取り除くようにしましょう。

垢が硬くなり取れない場合は、無理に取り除かず皮膚科に行って処置してもらいましょう。

 

洋服のへそに当たる部分に衣類用のデオドラント剤を使用することも有効です。

ただし、へその皮膚はデリケート。直接デオドラント塗るのではなく、衣類用の肌に優しいデオドラントを使うことがおすすめです。

 

 

まとめ

意外と臭いやすい、「後頭部〜首の後ろ(うなじ)、耳周辺」「へそ」。見落としがちなので、注意が必要です。

今回はその原因と対策をご紹介しました。

すみずみまで対策して、ニオイを気にせず快適に過ごしましょう。

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